【実録】セントレアから名古屋アクセス2026|第2ターミナルの徒歩移動に備えよ

セントレア アクセス 比較

愛知県常滑市の沖合に浮かぶ、中部国際空港(セントレア・NGO)。多くのLCC(ジェットスター、エアアジア、ピーチなど)は2019年にオープンした「第2ターミナル(T2)」を利用します。市内への移動は名鉄電車が主流ですが、T2利用者は独特の「徒歩移動」と「時間配分」を知っておく必要があります。2026年最新のアクセス完全ガイドをお届けします。

Sponsor

1. 第2ターミナル(T2)の罠

【ピーチやジェットスター利用者は要注意】
第2ターミナルは、名鉄のあるアクセスプラザからかなり離れています。連絡通路を歩いて約10〜15分。大きな荷物がある場合は20分ほど見積もっておくのが安心です。「Flight of Dreams」という商業施設を通り抜ける形になるので、ついつい立ち寄りたくなりますが、列車の時間には余裕を持ちましょう。

2. 名鉄(めいてつ)の移動

列車種別 名鉄名古屋まで 料金
ミュースカイ 最短28分 980円 + 450円(特別車)
特急・快速特急 約37分 980円(一般車は無料)

「ミュースカイ」は全車指定席(特別車料金450円が必要)で、非常に快適です。一般のチケット(乗車券)だけで乗れる「特急」の一般車もありますが、通勤時間帯は非常に混雑します。

3. 三重県方面へのショートカット

意外に知られていないのが、三重県の津なぎさまちへ向かう「高速船」です。伊勢神宮観光へ直接向かいたい場合、名古屋を経由するより遥かに速く、船旅も楽しめます(約45分)。

🏯

著者:東海トラベルライター 鉄也

名古屋在住の鉄道ファン兼ライター。中部の空の玄関口・セントレアの開港以来、千回以上は名鉄ミュースカイに乗車している。地元民しか知らない「金山駅乗り換え」の裏技に詳しい。