1. Minute Suites:完璧なプライバシー
アメリカの主要空港(JFK、アトランタ、ダラス等)を中心に展開されているのが「Minute Suites」です。プライオリティ・パス会員なら、通常1時間無料で個室を専有できます。室内にはワークデスク、ソファ(ベッドにもなる)、Wi-Fi、スマートTVが完備。ラウンジの雑踏から逃れ、静寂の中で仮眠をとりたい人にとって、これ以上の選択肢はありません。
2. Sleep 'n Fly:進化するポッド
ドバイ(DXB)やドーハなど、乗り継ぎの拠点となる空港で力を発揮するのが「Sleep 'n Fly」です。人間工学に基づいて設計されたスリーピング・ポッドが並び、パスの提示で数時間の仮眠が可能です。「イグルー」型のポッドは完全に閉鎖でき、機内のリクライニングとは比較にならない安眠を約束してくれます。
3. 日本(成田・関空)での活用術
日本国内でも変化が起きています。成田空港第2ターミナルの「ナインアワーズ」や、関西空港の「NODOKA」などがプライオリティ・パスの対象となるケースが増えています。LCC専用ターミナル(成田T3など)からは少し移動が必要ですが、「シャワー+数時間の休憩」が実質無料(カード特典内)になるインパクトは絶大です。