【0泊2日】週末台湾LCC弾丸トラベル!リュック1つで楽しむ「限界日程」全記録
最終更新日:2026年2月19日 | モデルルート:羽田(HND) ⇔ 台北桃園(TPE)
「有給休暇が取れない。でも海外に行きたい」
そんな社畜系トラベラーに捧げる、究極の週末プラン。それが「0泊2日 台湾弾丸旅行」です。
金曜の仕事終わりに空港へ直行し、月曜の朝イチで帰国してそのまま出社する。
ホテルには泊まりません。着替えは下着1日分のみ。
LCC(PeachまたはTigerair)を駆使して、台北で24時間遊び尽くすクレイジーな旅へご案内します。
📅 タイムスケジュール (Mission Start)
今回は、実際に筆者が決行した「羽田〜台北」ルートを例に解説します。体力勝負です。
金曜日 24:00 (土曜 0:00)
ミッション開始:羽田空港へ残業を終え、終電で羽田空港国際線ターミナルへ。チェックインを済ませ、コンビニでおにぎりを買ってベンチで仮眠します。もしくはラウンジでシャワーを浴びておきます。
土曜日 05:55
Peach MM859便で離陸機内では爆睡必須です。ここで寝ないと現地で死にます。アイマスクと耳栓を装着し、3時間半の睡眠を確保します。
土曜日 08:50 (台湾時間)
台北・桃園空港到着入国審査を抜けたら、リュックをコインロッカーに入れません(時間の無駄)。 そのままMRT(地下鉄)快速で市内へ。
土曜日 10:00
台北駅到着 & 朝ごはんまずは「阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)」…は大行列なのでパス。 近くのローカル店でシェントウジャン(台湾風豆乳スープ)と蛋餅(タンピン)を食べます。 胃袋に台湾を染み渡らせます。
土曜日 13:00
九份へ移動誰もが知る観光地ですが、夕方は激混みなので昼過ぎに行きます。 バスに揺られて1時間半。お茶屋さんで休憩しつつ、非日常を味わいます。
土曜日 19:00
士林夜市で食べ歩き台北に戻り、最大の夜市へ。巨大フライドチキン(ジーパイ)、牡蠣オムレツ、タピオカミルクティー。 カロリーの概念は日本に置いてきました。
土曜日 23:00
足つぼマッサージで仮眠ここが重要です。ホテルをとっていないので、24時間営業のマッサージ店に入ります。 「全身マッサージ 90分コース」などを頼み、施術を受けながら泥のように眠ります。 これが実質的な宿泊です。
日曜日 03:00
空港へ移動(国光客運バス)台北駅横のバスターミナルから、24時間運行の空港バス(1819番)に乗ります。 MRTは終わっていますが、バスなら安心です。
日曜日 06:00
Tigerair IT216便で帰国へ再び機内で爆睡。日本の空気を吸う準備をします。
日曜日 10:30 (日本時間)
成田/羽田到着・解散お疲れ様でした。家帰って寝る? いいえ、月曜に備えてサウナへGOです。
🎒 持ち物:リュック1つで生き抜け
必須アイテム 3選
- 汗拭きシート(大判): シャワーを浴びる時間がない場合、これが生命線です。
- 着替え(Tシャツ・下着・靴下): 1セットだけ圧縮袋に入れて持参。ズボンは同じものを履き続けます。
- モバイルバッテリー(大容量): 写真を撮りまくると昼過ぎに電池が尽きます。地図が見れないと詰みます。
💰 概算予算 (航空券除く)
- 食費(3食+タピオカ):4,000円
- 交通費(MRT・バス):1,500円
- マッサージ代:3,000円
- 合計:約8,500円
航空券が往復3万円で取れれば、総額4万円以下で海外旅行が成立します。
結論:気力さえあれば、世界は近い
「疲れるだけでしょ?」と言われますが、その通りです。めちゃくちゃ疲れます。 でも、日曜の夜に布団に入ったとき、「あれ、俺さっきまで台北にいたんだよな…」という不思議な高揚感は、何物にも代えがたい体験です。 次の週末、パスポートだけ持って空港に行ってみませんか?