1. 「あえて入国しない」という贅沢
シンガポールの入国審査は 24 時間スムーズですが、手荷物を預けていない(機内持ち込みのみの)LCC ユーザーであれば、制限エリア内の無料施設を巡ってから入国しても何も問題ありません。第 2・第 3 ターミナルにある無料の映画館や、植物園のようなリラックススペースで数時間過ごすことが可能です。ただし、預け荷物がある場合は、カルーセル(回転台)から荷物が撤去されるリスクがあるため、すぐに入国しましょう。
2. JEWEL(ジュエル)を基地にする
入国後、巨大な商業施設「JEWEL」へ向かいましょう。 ・手荷物預かり所:JEWEL の L1 階にあり、24 時間対応です。 ・アーリーチェックイン:一部の航空会社(シンガポール航空等)は可能ですが、LCC ユーザーは預かり所を活用するのが基本です。 ・レイン・ボルテックス:世界最大の室内滝は午前 10 時から。それまでは周辺のベンチで静かに朝食を楽しむのが通です。
3. コスパ最強の「スタッフ食堂」
空港のレストランは高い……と思っていませんか?各ターミナルの地下階などには、一般客も利用可能な「スタッフ食堂(Canteen)」があります。第 1 ターミナルの Orchid Food Court などは、数ドルのローカル価格で本格的な朝カヤトーストや麺料理が楽しめます。観光客向けのレストランが開く前の朝 7 時から賑わっている、LCC ユーザーの味方です。