1. 「Grab」こそが正解である
マニラにおいて、流しの白タクシーや「呼び込み」のタクシーに乗るのはギャンブルです。たとえメーターを回しても、到着時に「深夜料金だ」「荷物代だ」と言い逃れされるリスクが非常に高い。到着ロビーにある Grab 乗り場、または自前のスマホ で配車アプリ Grab を利用しましょう。料金が事前に表示され、ドライバーの素性も割れている。この「透明性」を買うことが、最大のリスク管理です。
2. 公認「イエロータクシー」のルール
もし Grab が捕まらない場合は、空港出口付近のカウンターがある「イエロータクシー」に並びましょう。初乗り価格は高いですが、厳しい管理下にあるため比較的安全です。ただし、乗車時に「Meter, please?」と一言確認し、走り出した後にメーターが動いているかを必ず自分の目で確認するのがマニラの「儀式」です。
3. 恐怖のターミナル間移動
マニラ空港最大の欠陥は、各ターミナルが「滑走路の反対側」に離れていることです。特にエアアジアなどの国内線(T4)への移動は、空港内のシャトルバスを待つと 1 時間以上待たされることもザラ。時間が迫っているなら、迷わず Grab で「Terminal 4」を指定 して移動してください。道路の渋滞も考慮し、乗り継ぎには最低 4 時間、できれば 5 時間の余裕を持ってください。