1. シドニー:悪名高い「空港使用料」をゼロにする
シドニー国際空港から市内のセントラル駅まで電車(エアポートリンク)で向かうと、約 20 ドル(約 2,000 円)かかります。内訳の多くは「通行税」のようなものです。 ・迂回ルート:空港の到着フロアを出て、420 番(Mascot 行き)の一般バスに乗ります。わずか数分で Mascot 駅か Burwood 駅へ到着。そこから電車に乗り換えれば、通行税が免除され、合計約 5 ドル以下で市内へ到達できます。少しの乗り換えの手間で、浮いた 15 ドルをオージービーフのディナーに回しましょう。
2. ロンドン:早ければ早いほど安い「事前予約」
ライアンエアーなどの LCC が発着するスタンステッド空港。 ・Stansted Express:当日買うと 20 ポンド以上ですが、数週間前にネット予約すると 9 〜 12 ポンドまで下がります。
・National Express (バス):さらに安く、早めに予約すれば 5 〜 7 ポンドでロンドン・ヴィクトリア駅まで直行できます。ロンドンは「当日買うのが最も損」な都市であることを肝に銘じてください。
3. 決済は「タッチ決済」で OK
2026 年現在、シドニーもロンドンも、専用の ic カード(Opal や Oyster)を買わなくても、手持ちのクレジットカードやスマホでのタッチ決済(Contactless) で全く同じ料金が適用されます。到着ロビーでカードを買うために並ぶ時間はもう不要です。ただし、スマホの電池切れだけは、海外の改札で最もパニックになる原因なので注意してください。