【台北】LCC深夜2時着でも諦めない!24時間営業の「絶品夜市・朝ごはん」巡り

台北の夜市と牛肉麺

「Peach MM859便、台北・桃園着 01:00」
LCCでよくあるこの到着時間。「ホテル代がもったいないから空港ベンチで始発待ち...」なんてしてませんか? もったいない!
台北はアジア屈指の「24時間眠らない街」です。荷物を預けてバスに飛び乗れば、深夜3時には熱々の牛肉麺や豆乳を楽しめます。深夜到着を逆手に取った、台北食い倒れスタートダッシュプランを提案します。

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1. 空港からの脱出:深夜バス1819番

桃園MRT(地下鉄)は深夜0時頃で終わりますが、國光客運のリムジンバス「1819番(台北駅行き)」は24時間運行しています。

🚍 1819番バスの深夜スケジュール
01:00, 01:20, 01:40, 02:00... と20〜30分間隔で出ています。
所要時間は深夜なら約50分。01:00に着陸してスムーズに入国すれば、02:00のバスに乗り、03:00には台北駅に着けます。

2. 深夜3時の牛肉麺:西門町エリア

台北駅に着いたら、タクシーかUbike(レンタサイクル)で西門町へ。ここには24時間営業の「牛肉麺ストリート」があります。

🍜 富宏牛肉麺 (Fu Hong Beef Noodles) 24時間営業

深夜でも地元タクシー運転手で賑わう名店。肉厚の牛肉がゴロゴロ入って、1杯約120元(約550円)。
ここが最高: ドリンク(冬瓜茶)が無料飲み放題。ニンニク入れ放題。深夜の疲れた体にガツンと来ます。

🍜 建宏牛肉麺 24時間営業

富宏のすぐ近くにあるライバル店。以前はミシュラン・ビブグルマンにも選出。味は富宏より少しあっさり目。はしごする強者もいます。

3. 深夜のお買い物:DON DON DONKI 西門店

お腹がいっぱいになったら、腹ごなしのお買い物。なんと西門町のドン・キホーテは24時間営業です。

「台湾まで来てドンキ?」と思うなかれ。台湾限定のお土産コーナーや、日本へ逆輸入したくなるような謎のアジア食品が山積みです。日本のドンキとは違う「台湾カオス」な雰囲気を楽しみましょう。

4. 伝説の朝ごはん:阜杭豆漿 (フーハン・ドゥジャン)

さて、時間は朝5時。ここからが本番です。
台北で最も有名な朝ごはん屋「阜杭豆漿」。通常なら1時間〜2時間待ちは当たり前の超人気店ですが、LCC深夜到着組には特権があります。それは「開店と同時(5:30)に並べる」ことです。

咸豆漿(シェンドウジャン)の極意
温かい豆乳にお酢と醤油を入れ、おぼろ豆腐のように固まったスープ。揚げパン(油條)を浸して食べれば、深夜移動の疲れが一瞬で吹き飛びます。
始発のMRTが動き出す6時前に行けば、待ち時間はほぼゼロ。これがLCC深夜便ユーザーだけの特権的勝利です。